2008.10.03 巨人陰のMVP、遅咲き・鈴木尚 <<21:03
そんな巨人ですがチーム好調の立役者としてこの人を挙げたい それは福島県相馬市にある 焼き肉すずやのせがれ こと「 鈴木尚広選 手」です 腰痛持ちと言う事もあり今年は7月中旬から1軍入り 例年なら打撃が追い付かず守備固め(ニ)荒木雅博 (左)和田一浩 (中)森野将彦 (一)ウッズ (三)中村紀洋 (遊)デラロサ (捕)谷繁元信 (投)チェン [巨人] (中)鈴木尚広 (ニ)木村拓也 (三)小笠原道大→寺内崇幸 (左)ラミレス (一)李承ヨプ (右)谷佳知 (捕)阿部慎之助 (遊)坂本勇人 (投)上原浩治 中1そして番外編! ヒーローインタビューは特大HRの 季スンヨプ と 逆転2ベースを放った 鈴木尚広 でしたよね。
インタビュー時スンヨプが今の気持ちは?と聞かれ 流暢な日本語で 「最高です!」 と場内も大盛り上がり! 鈴木にも同じ質問を投げかける谷の追撃タイムリー&鈴木尚広の逆転タイムリーで3−2。
しかし、 「上原の思いに報いるためにはまだまだまだまだ足りない!」 と言わんばかりにラミレス2点タイムリー&スン様スリーラン!! 一挙に8点を奪い取ってしまった。
2点を追う5回、 鈴木尚広 外野手(30)の逆転二塁打、 李承〓 内野手(32)の7号3ランなどで一挙8点のビッグイニングを作った。
最大13ゲーム差をひっくり返してのセ・リーグ史上最大の逆転優勝へ向けて、勢いは止まりそうもない。
ところから雲行きが怪しくなった 坂本にヒット打たれてスンヨプ帰る2−1 上原に代打大道が出されて大道にデッドボール 鈴木尚広にツーベース打たれて逆転2−3 ここで岩田をおろしちゃう 岩田と心中した方がましだった;;2点ぐらいですんだ 渡辺で。
首位阪神との差はわずか0.5ゲーム(2日現在)。巨人が激闘を制して大逆転Vを成就させた場合、記者投票で決まるMVPは誰になるのか。ナイン、首脳陣の間では「ラミちゃんとガッツは甲乙つけがたい。どちらが欠けてもここまで追い上げられなかった。2人に同時受賞させるわけにいかないものか」との声が強い。
まあ、順当ならラミレスと小笠原の争いになるが、そんな中で、“陰のMVP”とささやかれているのが、夏場から1番に定着した鈴木尚だ。
「鈴木が1番に入ったのと同時にチーム成績が上がり始めた」と話すのは伊原ヘッドコーチ。
確かに、今季の巨人のトップバッターは、高橋由、坂本、亀井、谷らが起用され、試行錯誤が続いた。阪神に11.5ゲームの大差をつけられて迎えた7月18日、腰痛の高橋由に代わって鈴木尚が1番に起用されてから流れが変わった。以降の54試合は実に37勝16敗1分けという破竹の快進撃だ。
昨年は人材不足から、高橋由を苦肉の策で1番に据えたが、もともと、俊足・好打の鈴木尚こそ原監督が求める理想の1番打者像。盗塁数はチーム断トツ(セ5位)の26。打撃でも規定打席数には満たないものの.317の高打率をマークしている。
巨人一筋12年、30歳の遅咲き。昨年まで当然チャンスは山ほどあったのだが、その度に太もも、ふくらはぎ、腰などを痛め、それがない時は発熱にまで見舞われてみすみす手放していた。ところが、今季に限って大きな故障がない。突然の大ブレークには実は、意外な秘密があった。伊原ヘッドがこう明かす。
「監督もわれわれコーチ陣も、鈴木は故障さえなければこれくらいやれると思っていた。そこで『もうお前は練習するな』と言った。もともと練習し過ぎる選手だったが、特打ち、特守の類をやらせない。全体練習終了後の個人的な練習も量を控えさせ、体のケアに当てさせた。試合中にけがをしても、これまでは『休んだら使われなくなってしまう』という恐怖心からギリギリまで痛みを隠していたが、細かく報告するよう厳命した」
逆転の発想の“練習禁止令”が理想の1番打者誕生につながったというワケだ。
年俸5億円のラミレス、3億8000万円の小笠原に対して、鈴木尚の年俸は3000万円。コストパフォーマンスでは間違いなく“MVP”といえそうだ。
